スケープゴート
スケープゴート(英: scapegoat)とは、集団内の不平や憎悪を他にそらすために罪や責任をかぶせられ迫害される人を指す。
「身代わり」「生贄」などの意味合いを持つ聖書由来の用語で「贖罪の山羊」などと訳される。
ヘブライ聖書のレビ記16章
アロンのふたりの子が、主の前に近づいて死んだ後、
WordProject ヘブライ聖書のレビ記16章
2主はモーセに言われた、「あなたの兄弟アロンに告げて、彼が時をわかたず、垂幕の内なる聖所に入り、箱の上なる・罪所の前に行かぬようにさせなさい。彼が死を免れるためである。なぜなら、わたしは雲の中にあって・罪所の上に現れるからである。
3 アロンが聖所に、はいるには、次のようにしなければならない。すなわち雄の子牛を罪祭のために取り、雄羊を§祭のために取り、
4 聖なる亜麻布の服を着、亜麻布のももひきをその身にまとい、亜麻布の帯をしめ、亜麻布の帽子をかぶらなければならない。これらは聖なる衣服である。彼は水に身をすすいで、これを着なければならない。
5 またイスラエルの人々の会衆から雄やぎ二頭を罪祭のために取り、雄羊一頭を§祭のために取らなければならない。
6 そしてアロンは自分のための罪祭の雄牛をささげて、自分と自分の家族のために、あがないをしなければならない。
7 アロンはまた二頭のやぎを取り、それを会見の幕屋の入口で主の前に立たせ、
8 その二頭のやぎのために、くじを引かなければならない。すなわち一つのくじは主のため、一つのくじはアザゼルのためである。
9 そしてアロンは主のためのくじに当ったやぎをささげて、これを罪祭としなければならない。 10 しかし、アザゼルのためのくじに当ったやぎは、主の前に生かしておき、これをもって、あがないをなし、これをアザゼルのために、荒野に送らなければならない。
11 すなわち、アロンは自分のための罪祭の雄牛をささげて、自分と自分の家族のために、あがないをしなければならない。彼は自分のための罪祭の雄牛をほふり、
12 主の前の祭壇から炭火を満たした香炉と、細かくひいた香ばしい薫香を両手いっぱい取って、これを垂幕の内に携え入り、
13 主の前で薫香をその火にくべ、薫香の雲に、あかしの箱の上なる・罪所をおおわせなければならない。こうして、彼は死を免れるであろう。






