人民寺院
人民寺院(英:Peoples Temple)とは、1955年にアメリカ合衆国インディアナ州マリオン郡インディアナポリスで創設されたキリスト教系のカルト。
創設者・教祖は、ジム・ジョーンズ(ジェームズ・ウォーレン・ジョーンズ 英:James Warren Jones)。
教団の全名は、ピープルズ・テンプル・オヴ・ザ・ディサイプルス・オヴ・クライスト(英: Peoples Temple of the Disciples of Christ)であるが、一般的には、短縮形のピープルズ・テンプルで知られている。
ガイアナの惨劇
人民寺院は、1978年11月18日に南米・ガイアナでの惨劇で最も知られている。
この惨劇では、実に918人もの人々が、人民寺院が開拓した辺境のコミューン ジョーンズタウンで、大量殺人・もしくは集団自殺によって命を落としたのである。
同日には、アメリカ合衆国下院議員のレオ・ライアンとその代表団のメンバー4人が、ポート・カイトゥマの空港で人民寺院信者によって惨殺されている。
このジョーンズタウンでの惨劇は、2001年9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生するまで、アメリカ合衆国民の故殺において最多の被害者数を記録した事件だった。教団は1960年代にカリフォルニア州へと本部を移し、州内の複数の都市に支部を設立している。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 人民寺院
その中には後に本部が置かれるサンフランシスコも含まれていた。
絶頂期においては、人民寺院の信者数は20,000人、左派の政治家との繋がりもあると宣伝していた。
海外ドラマ「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」より
シーズン1#10「悪魔のカルト集団」
『ジム・ジョーンズ率いる人民寺院では、900人あまりの集団自殺を行う直前、信者たちが視察に来た議員他3人を殺している。』






