mug shot / mugshot
マグショットとは、一般的には逮捕後に撮影される人物写真のこと。
当初の目的は、被害者や捜査官による識別を可能とするために法執行機関が逮捕者の人別帳を作成すること。 「Mug」は18世紀に登場した英語のスラング(俗語)で「顔」を意味する。
犯罪者の写真の撮影は写真の発明から数年後の1840年代に始まったが、1888年になってからフランスの警察官アルフォンス・ベルティヨンによってこの手順が標準化された。
1888年には、アルフォンス・ベルティヨンが前面と側面から撮影した写真からなる現在のマグショットを発明し、ライティングやアングルを標準化した。この方式はすぐにヨーロッパ全土やアメリカ、ロシアで採用された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 マグショット
海外ドラマ「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」より
シーズン2#17「よみがえり」
『アルフォンス・ベルティヨンと同僚は、捕まえた犯罪者が前にも逮捕されたかどうか確認するシステムがなく困り果てたため、身体的特徴を一覧にして記録する仕組みを考案した。
そして人間の耳に関する奇妙な事実「同じ耳がなく、指紋のように唯一無二である」と気づく。逮捕写真は横顔も撮り、耳をはっきり写すのが重要だとベルティヨンは思っていた。』





