競技かるた
競技かるたとは、「小倉百人一首」かるたの札を使うゲームで、読手が読んだ読み札(上の句)に対応する取り札(下の句)を 相手より早く取ることを競う。
対戦は一対一で、相手より先に自陣の札がなくなれば勝ち。
「競技かるた」のルールはいたってシンプル
対戦は一対一です。それぞれが取り札100枚の中から無作為に25枚ずつ選び、自分の前(「自陣」と呼ぶ)に並べます。読手が読む短歌の上の句を聞き、相手より先に札を取ります。「相手陣」の札を取った場合は、自陣の任意の札を相手陣に送ります。そうして自陣の札がなくなった選手が勝ちとなります。
一般社団法人 全日本かるた協会 『はじめての競技かるた』
しかし、相手に勝つためには自分に有利な札の配置、試合の経過と共に変化する「決まり字」の暗記、読手の声に瞬時に反応する研ぎ澄まされた神経と判断力、札を取る俊敏でしなやかな体の動きなど様々な能力が求められます。知力に加えて日々の鍛錬と経験によって培われたメンタル&フィジカル両面の総合力で勝敗を決する、それが「競技かるた」です。






