ballad
バラッド(英:ballad)は、イギリスなどで伝承されてきた物語や寓意(ある意味を直接的にではなく、別の物事に託して表すこと)のある歌。
フランス語のバラード(仏: ballade)に相当する語。
特徴など
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 バラッド
- 物語が詠み込まれている。物語の語り手として、第三者が登場する(主人公の独白ということもある)。
- 登場人物の性格や独白よりも、動作や会話が強調される。
- 押韻(韻をふむこと)も構文も単純である。
- 反復句(リピート・リフレイン)が使われ、民謡や伝統音楽に近い。
- 歌われる旋律は調的というより旋法的である。
- 基本的に口承文化である。そのため、作者不詳であり、時代ごとや伝播した地域ごとに、寓話の内容や旋律に違いが生じる。
- テーマは、口頭によっては示されない。
- 識字率の低い民衆にニュースを伝える役割を持っており、事実や史実に基づく例も少なくない。
- 詩の結びに、倫理的なオチがつくことがある。
海外ドラマ「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」より
シーズン1#4「白昼のレイプ・キラー」
『「美しき人高価な服は脱ぎ捨てよ、誇り輝く時は過ぎた。肉体の喜びに別れを告げ、今夜私がおまえを連れ去る。」これは1600年代後半に書かれたバラッド。』
『このバラッドは、死神と貴婦人の会話で女が死神に命乞いする話で、死神の台詞だけでも10説ある。』






