ロックオペラ「トミー」
ロックオペラ「トミー」 (英:Tommy)は、1975年に公開されたイギリスのミュージカル映画。ザ・フーが1969年5月に発表した史上初のロック・オペラ・アルバム『トミー』を映像化した作品。
監督はケン・ラッセル、原案、音楽監督はザ・フーのピート・タウンゼント。主人公のトミーをザ・フーのロジャー・ダルトリーが演じている。
梗概(あらすじ)
時は第二次世界大戦。ウォーカー大佐は身ごもる妻・ノラを残し出征(軍隊の一員として戦地へ行くこと。)。ノラは空襲におびえながらもウォーカーの帰還を待った。しかし、そんなノラの元に届いた知らせは、「ウォーカー大佐、帰還せず」という残酷なものだった。
終戦の日、ノラは男の子を出産する。男の子はトミーと名付けられた。(主人公)
1951年、ノラはトミーをつれてバーニーのホリデイ・キャンプに向かった。そこでノラは、キャンプの世話人のフランクと恋に落ち、フランクを新しい夫として迎え入れる。だが、そこに死んだと思われていたウォーカー大佐が現れ、有ろう事かウォーカーと鉢合わせたフランクは、ランプでウォーカーを殴り殺してしまったのだ。
なんと、トミーは、の一部始終を目撃してしまった上、ノラとフランクに『お前は何も見ず、何も聞かなかった。この事は一生誰にも言ってはいけない』と迫られる。
これがトラウマとなり、トミーは盲目・聾唖(耳の聞こえず、言葉を話せないこと)の三重苦に陥ってしまう。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 トミー (映画)
海外ドラマ「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」より
【ひ・と・り・ご・と】
シーズン1#4「白昼のレイプ・キラー」
犯人に「トミー・キラー」という異名が付きこの理由を、ホッチナー捜査官が『犯人は接着剤を使って被害者の目を見開かせている、ロック・オペラ「トミー」の歌詞にあったろ。』と話すシーンがありまして、思わず「どんな歌詞よ!!」と興味を持った次第。
知った経緯からロック・オペラ「トミー」を見るまでの興味はわかなかったものの、その歌詞が気になって梗概(あらすじ)だけはチェックを。
「接着剤がどうの…」というような歌詞は登場しないことは理解できたので一安心。
因みにこの歌詞というのは、ドクター・リードとギデオン捜査官が口にしていた『僕を見て、僕を感じて(See me, feel me)」』のことのよう。






