DSM
DSM(英:Dagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, DSM)とは、アメリカ精神医学会によって出版された書籍で、精神障害の分類のための共通言語と標準的な基準を提示するもの。
もとはアメリカでつくられたが現在では国際的に利用され、日本でも精神疾患の診断に用いられている。
「DSM-5」の”5”は、第5版という意味。
DSM-5では、精神疾患が22のカテゴリーに分けて解説されています。
まず大きな分類として「神経発達症群 / 神経発達障害群(Neurodevelopmental Disoeders)」や「統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群(Schizophrenia Spectrum and Other Psychotic Disorders)」などのグループがあり、それぞれに小さな下位分類があります。例えば、一般的に発達障害と呼ばれる疾患群は、DSMでは「神経発達症群 / 神経発達障害群」と言うカテゴリーに分類され、さらに7つに分けられています。
カテゴリー:「神経発達症群 / 神経発達障害群」
下位分類:以下の7つ
- 知的能力障害群
- コミュニケーション症群 / コミュニケーション障害群
- 自閉スペクトラム症 / 自閉症スペクトラム障害・注意欠如
- 多動症 / 注意欠如・多動性障害
- 限局性学習症 / 限局性学習障害
- 運動症群 / 運動障害群
- 他の神経発達症群 / 他の神経発達障害群
※22のカテゴリーで、このような大小の分類が解説されています。
LITALICO仕事ナビ DSM-5とは?






